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2026.09.29
9月15日、経済学部・社会イノベーション学部による合同ディベート大会を開催しました。2012年から続いている本大会には、今年も両学部から6つのゼミが参加しました。「学生を含む特定扶養控除の所得上限額をさらに引き上げるべきか」「選挙においてインターネット投票を導入するべきか」「業種を問わず、すべての労働者に週休3日制を導入するべきか」という、若者にとっても関心の高い政策をテーマに、賛成・反対に分かれて議論を戦わせました。いずれも簡単には正解が求められない難しいテーマですが、各チームは過去のデータや意識調査の結果、海外での事例をもとにさまざまな観点から論を展開し、白熱した議論となりました。対戦後の感想では、相手のチームを称賛する発言が多く聞かれ、互いをリスペクトする姿勢が印象的でした。
閉会式で、経済学部の花井教授からは「誰かと協力して考え、それぞれの知恵を持ち寄って集合知を生み出す経験は、社会人になってからも大いに役立つはずです」というコメントをいただきました。また、本大会では、選手だけでなく、司会やタイムキーパー、審判なども学生が務めました。本大会での経験は、学生にとってさまざまな気づきにつながるのではないでしょうか。
司会進行も学生が務めます
賛成・反対それぞれが立論を展開
作戦タイム中
限られた時間で、相手チームへ何を質問するか考えます
質疑応答も白熱
相手チームへ鋭い質問
審判がどちらかの旗をあげて勝敗が決まります
審判による判定理由の説明