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2026.02.27
1月31日(土)、埼玉県の星野高等学校で開催された2年生探究活動の最終発表会に参加しました。星野高等学校にとって今年度が初めての試みとなった『星野探究(ほしたん)』は「総合的な探究の時間」の一環として、生徒の皆さんが大学における学問研究を体験するとともに、大学での学びの姿や雰囲気に触れ、今後の探究活動や進路選択に生かしていくことを目的としており、成城大学も高大連携プログラムの一環として生徒の皆さんの探究活動サポートのため参加していました。この探究活動では分野別のゼミに分かれて活動し、本学ではイノベーション・マネジメント分野から社会イノベーション学部政策イノベーション学科の久保田達也教授、社会学分野から社会イノベーション学部心理社会学科の後藤悠里准教授が各ゼミでの探究活動における課題発見から仮説検証、調査等のサポートを行ってきました(社会イノベーション学部の4名の学生も助言者として参加しました)。
昨年7月に各ゼミの生徒が本学に訪問してから本格的に始まったこの探究活動の集大成として行われたこの最終発表では生徒の皆さんのユニークな発表を聞くことができました。イノベーション・マネジメント分野では「企業や組織に潜む不思議な現象の解明」、社会学分野では「経験や思いから新たな可能性を見つけ出そう!」、といった内容を「自ら問いを立て→仮説を考えたり調査をおこなったりして→検証し→学びを深め→振り返り行動する」という大学で必要となる思考法を駆使して発表されていました。
また、今回参加した久保田教授、後藤准教授の所属する社会イノベーション学部が創設20周年を迎えたことを記念し、優れた発表をしたグループに対し、「社会イノベーション学部長賞」の表彰を行いました。選考の結果、イノベーション・マネジメント分野からは「高いのに売れる!ディズニーの秘密:イノベーション経営学の視点から」という発表をしたグループ、社会学分野からは「左利きの人が抱える問題」という発表をしたグループが最優秀賞に選ばれました。
表彰の際は、久保田教授、後藤准教授から評価基準の説明に加え、各グループに対する講評があり、参加した生徒たちは、熱心に聞き入っていました。
久保田教授ゼミの発表の様子
久保田教授が講評している様子
後藤准教授と、「社会イノベーション学部長賞」受賞者との写真
社会イノベーション学部20周年記念ファイルをもった後藤准教授ゼミ生徒