成城大学

成城大学

Twitter FaceBook instagram YouTube LINE note
CONTACT EN

メッセージ

働きながら学ぶからこそ、 実務と研究がつながっていく

経済学研究科 経営学専攻 博士課程後期在学
学校法人 職員
齋藤 保男さん

働きながら学ぶからこそ、
実務と研究がつながっていく

現在、大学職員として働きながら、大学という非営利組織のマネジメントについて、組織間関係論や経営組織論などの観点から研究しています。大学院で経営学を研究し始めたのは30半ばになってから。新卒で就職後、マーケティングや新規事業開発などに携わる中で、別の大学院で修士課程修了し、改めて経営学を理解する必要性を感じ、本大学院の博士課程後期に進みました。

社会人として働きながら研究に取り組むには、限られた時間をいかに有効に使うかが重要です。移動中に論文を読んだり、思いついたアイデアをスマートフォンに記録したりと、スキマ時間を活用しています。また、指導教員が通学時間などにも柔軟に対応してくださるため、仕事と研究を無理なく両立できています。蔵書が豊富な図書館をはじめ研究環境が充実している点や、アクセスに優れた立地も、この大学院の大きな魅力です。

実際に大学で働いているからこそ、実務と研究が直結する面白さもあります。例えば、仕事で新しい政策に触れる機会があれば研究につなげられないかを考え、研究で得た知識をもとに自分の職場を捉え直すこともあります。実務で得た気づきを研究で掘り下げ、研究で得た視点を実務にフィードバックする。そのサイクルを繰り返しながら、大学組織のマネジメントについての研究を深めています。

※記事内容・写真は2026年取材時のものです。