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  • ドキュメンタリー映画『故郷の風景』上映会・トークイベント
    開催日:2026.10.27

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下記のとおり、長編ドキュメンタリー映画『故郷の風景(Landscapes of Home)』(2024年/55分:日本語字幕)の上映会および本作監督とプロデューサーをお招きしてのトークイベントを開催いたします。トークイベントは日本語で行われます。

日時:2026年10月27日(火)16:20~17:50
会場:成城大学図書館 B2階 AVホール
   成城大学へのアクセスはこちら
   図書館は正門を入って右手になります。(キャンパスマップ)

本作は、第二次世界大戦中にカナダで日系人が強制収容された歴史を背景に、二人の医師、柴田ヘンリー隆典とスチュアート・クーバー・ロビンソンの人生の物語を描いています。柴田医師はカナダで強制収容を経験し、ロビンソン医師は日本からの離散を余儀なくされました。本作は彼らの不屈の精神に焦点をあてるとともに、戦争、強制移動、喪失の中で日系カナダ人の経験を振り返り、失われた故郷、アイデンティティ、記憶の継承について問いかけるものです。映画の詳細については、こちらのウェブサイト(英語)をご覧ください。

どなたでも無料で参加できますが、以下のGoogle Formのリンクから事前申込が必要です。座席数に限りがありますので、早めにお申込みください。みなさまのご来場をお待ちしております。

トークイベント登壇者:
アリス・イル・シン(本作監督)

韓国出身。日本大学芸術学部で映画を専攻。韓国、カナダ、日本を拠点に活動し、移民と記憶、アイデンティティをテーマにした作品を制作。主な作品に『はるの新年』(2018)、『紙に刻まれた歴史』(2020)、ほか多数。


川邊ブラウン栄子(本作プロデューサー)

日本とカナダを拠点とし、アリス・イル・シンとの共同制作を行う映画プロデューサー。トロント県人会連合会リエゾンなどを通し、日系カナダ人コミュニティの歴史継承と文化交流に取り組む。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程在籍、芸術・表象文化研究。


佃 陽子(成城大学法学部教授)

専門はアジア系アメリカ研究、特に日系アメリカ人コミュニティの歴史。日本の大衆メディアにおける日系人の表象についても研究。

この企画は、授業「アメリカ文化史」(担当:佃陽子)との合同開催で、2026年度科学研究費基盤(C)「日系人のメディア表象にみる越境性とナショナル・アイデンティティについての研究」(代表:佃陽子)による事業です。

本企画についてのお問い合わせは、佃陽子(tsukuda[at]seijo.ac.jp)あるいは、landscapesofhome[at]gmail.com まで。
*メール送信時には[at]を@に置き換えてください

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