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  • 2026.10.29

    文芸学部芸術学科 井奥陽子准教授の著書 『青のモスクワ ——ウクライナ侵攻下の日々』が刊行されました

 文芸学部芸術学科 井奥陽子准教授の著書『青のモスクワ ——ウクライナ侵攻下の日々』が、2026年10月13日に筑摩書房より刊行されました。

(出版社HPより)
 「ロシアで過ごした3年5ヵ月の間に、息子は3歳になり、モスクワで娘が生まれた。戦争は終わらなかった」 日常を覆っていく重たい空気を、じっと見据えるために。戦時下の生活を、小さな主語で記したエッセイ集。


 2026年4月に成城大学に赴任される前、2022年8月から2026年1月までロシアのモスクワで暮らした井奥准教授。ウクライナ侵攻下の生活の中で感じた戦争の空気や、その日々の中で出会った、正教会のイコン《ウラジーミルの生神女》(12世紀)やレオニート・チシコフの《私的な月—チェルタノヴォの屋上にて》(2003年)などのロシア芸術や文化についても綴られた作品です。


(筑摩書房HP 書籍詳細ページ)