
NEWS
2026.10.20
経済学部経営学科の関ゼミでは、産学連携の取り組みとして、老舗玩具問屋の株式会社堀商店(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 堀貴雄)、シャボン玉メーカーの有限会社友田商会(本社:福岡県福岡市、代表取締役 友田浩一)から協力をいただき、シャボン玉の魅力を広めていくことをテーマにプロジェクトを行っています。
ゼミ生はウェブマーケティング、SNS、企画営業、営業の4つのグループに分かれ、それぞれのアプローチを模索しながら実践を通して学びを深めています。
10月14日、ウェブマーケティングチームが企画したシャボン玉体験会に密着しました。
体験会は民間学童保育施設「ラボアンドタウン成城校」に通う子どもたちを対象に行われました。最初に学生たちと友田商会の佐藤智典氏の自己紹介と体験の流れを説明したあと、公園へ移動し、さっそくシャボン玉体験が始まりました。今回のイベントはただシャボン玉で遊ぶだけではなく、科学的探究心を育てることも目的の一つです。シャボン玉をふいて、刻々と色が変化する様を観察したり、どうすれば一度にたくさんのシャボン玉を作れるか、大きいシャボン玉を作るにはリングをどう動かすとよいか考えたりと、友田商会の佐藤氏からレクチャーを受けながら挑戦した子どもたち。学生たちは「シャボン玉液が目に入らないように気を付けて」「うまくできたね」など子どもたちに声をかけながらサポートしていました。体験終了後、佐藤氏からの「シャボン玉は何色だった?」と言う問いかけに子どもたちは「赤と黄色が一緒にでてきた!」「最初は虹色で最後は白だった!」などしっかりと自分たちの眼で観察した結果を報告してくれました。
学生たちは佐藤氏やラボアンドタウンとの事前の調整や打ち合わせ、当日の子どもたちのサポートのほか、今後は体験会の様子をSNSで発信していくとのこと。パッケージを見るだけでは伝わりにくいシャボン玉の使用感や楽しさを実際の体験の様子を発信することでより多くの人々に広めていくことが期待されます。
一つのイベントを企画・実施・そして事後の情報発信まで学生たち自身の手で行っている関ゼミの取り組みは、教室だけでは得られない貴重な学びの機会になっています。
今回の体験会の様子は順次友田商会のSNS等で発信される予定です。
友田商会Instagram @tomoda_bubble
子どもたちに自己紹介
吹き方のコツをレクチャーする佐藤氏
使用するシャボン玉を準備する学生たち
子どもたちと楽しそうに会話する姿も
刻々と色が変化するシャボン玉
巨大シャボン玉のキャッチに成功!
情報発信のための記録もしっかりと
体験会おつかれさまでした