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2026.10.05
今年度も、世田谷区ご協力のもと「世田谷区学生交流プログラム」を8月25日(火)および9月1日(火)に実施し、世田谷プラットフォーム加盟6大学から1・2年生の28名が参加しました。
本プログラムは、世田谷プラットフォーム(※キャリア部会)の取り組みの一環として2018年度から実施しており、成城大学キャリアセンターが中心となり企画・運営を行っています。
今年度は「世田谷区に寄付したくなるふるさと納税の返礼品を考えよう!」をテーマに、大学の垣根を超えたチーム編成でグループワークを実施しました。
1日目は国士館大学を会場とし、講師の株式会社リクルートマネジメントソリューションズの仮谷泰祐さんから、「キャリアの考え方」や「協働場面における4つのフレームワーク」について、ご講話いただきました。
価値観カードを用いたワークでは、自身の価値観を再認識するだけでなく、楽しみながら多様な価値観を知る機会となりました。これからグループワークを共にするメンバーとの相互理解にも繋がった様子でした。
世田谷区経済産業部の山地様、同区政策経営部の遠藤様からは「世田谷区の概要」や「ふるさと納税の基礎知識」「世田谷区のふるさと納税に関する状況」についてお話を伺い、世田谷区と、ふるさと納税への理解を深めました。
午後は、世田谷区役所の庁舎見学を実施。展望ロビーでは、区内を一望しながら自分たちの大学を探すなど、和気あいあいとした学生の姿が見られました。また、議場では、実際に議席を間近に見るなど、普段はなかなか知ることのできない区政の現場を体感しながら、興味深く見学している姿もありました。
2日目は成城大学ラーニング・スタジオとデータサイエンススクエアを会場に、各チームのプレゼンテーションが行われました。
準備期間が1週間と短期間ながらも、地域の現状やニーズをさまざまな角度から分析し、学生ならではの柔軟な発想を活かした非常に完成度の高いプレゼンテーションが展開されました。
質疑応答も熱心に繰り返され、活発な議論が展開されていたのが印象的でした。
発表後は世田谷区職員の皆様より、実際の運用を見据えたさまざまな観点からフィードバックをいただきました
終了後の学生アンケートでは「出身大学の異なるメンバーとチームを組むことで、それぞれの価値観や視点に触れ、新たな気づきを得ることができた。」「ふるさと納税の仕組みや学校がある世田谷区をより理解できた」といった声が寄せられ、参加した学生たちが自ら自身の成長を実感できるプログラムとなりました。
世田谷プラットフォームでは、来年度も引き続き、学生の成長に繋がるプログラムとなるよう、企画・運営に取り組んでまいります。